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- 社旗とは?
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ロゴや社名入れを施した社旗は、企業の顔・象徴となり、知名度と安心度の効果を与える、定番の販売促進のグッズの一つと言えます。
これが企業ではなく自治体になりますと自治体旗と名前を変え、市や州などの庁舎の前に取り付けられている場合が多いです。
社旗の仕立てや生地に関しても、掲揚する際と壁面への掲示する際などで変わっても参ります。当ページにて解説をさせて頂いておりますので、製作をお考えの際にはご確認頂けましたらと思います。
通販の格安作成専門サイトであります旗の卸では、自信を持った激安製作の価格帯と他店舗では実現の出来ないような短納期にてオリジナル社旗のプリント印刷を行わせて頂いております。
社旗を含めました旗全般の名入れ印刷や特注制作を行っております当店の実績などを一部ですが公開させて頂いておりますので、お時間のある際に閲覧下さいましたら幸いです。
社旗を作成するにあたって、使用期間や設置環境によってお薦めする生地も変わって参ります。当店では、旗のスペシャリストをお客様に専属でつけさせて頂いてご予算などに応じた最良のご提案もさせて頂いております。
オリジナル社旗の制作をお考えの際にはお気軽にフリーダイヤル(0120-001-991)やメール(info@024xxg.com)までお見積り・ご相談ください。
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テトロンツイルは縦横の引っ張りに強い事から社旗を特注にて作成する際には利便性が高くお薦めしております。
そして、片面・両面とプリント印刷が可能ですので綿の染めのような、しっかりと裏抜けをしているような社旗の製作も可能です。
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風に美しく靡く事から掲揚する目的で社旗をオリジナル作成する際の定番アクリル生地の生成りがかったエクスラン。
他の生地より割高の制作価格にはなってしまいますが、耐久性にも突出しており長期使用の社旗としてはスタンダード仕様になります。
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工事現場のように数か月周期で設置場所が変わる社旗に、お薦め生地がコストパフォーマンスに突出し激安作成が可能な化学繊維のテトロントロピカル。
化学繊維ならではの美しいエッジの印刷プリント面も長所。
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綿生地にて名入れ社旗を作成されたい場合には、既製品の国旗や安全旗に使用される事の多い薄手の天竺木綿。
本格染めにて制作される社旗は、重厚感溢れる仕上がりの社旗制作が可能になります。
社旗をプリント製作される際には、縦横の比率は2:3で作られるのが定番なサイズ展開になります。(一般的な小サイズ:横1,050x縦700mm・一般的な中サイズ:横1,350x縦900mm)
作成予定の社旗の短い辺が1450mmを超えますと、生地を縫い合わせ2枚綴りになる場合がございます。(生地により幅が変わって参りますので、一度ご相談下さい。)分かりやすい例ですと、日本代表のサッカーの試合などの観客席に見られます大きな国旗などのように規定サイズを超えてしまいますと何枚にも綴っての製作・作成になります。