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旗では社名を名入れする事により知名度などの訴求効果を考えますと大事な部分になります。下記には、代表的な書体を以下にご紹介いたします。また、ご要望をおうかがいしてデザイン・データの製作も承っております。お気軽にご用命ください。
筆運びが明確で和風のデザインでより的確に情報を伝えたい場合に用いられる書体です。和風の雰囲気の味わい深さを求めるなら、こちらの書体が多いですが旗に利用される事は少なく、提灯やウチワにもよく描かれる勘定流から、書道の達人が描いたような行書体など、さまざまな種類があります。勘亭流は別名「歌舞伎文字」とも呼ばれ、江戸中期頃から歌舞伎の看板や番付に使われています。
一般的なフォントのひとつで、どの OSにも搭載されており、代表的な書体です。3つの基本書体(均一な線幅のゴシック、ゴシックの角を丸くした丸ゴシック、トメやハネなどカザリがある明朝体)こちらのスタンダードな書体は伝えたい言葉をより見やすく、明確に伝えることができることから、オリジナルの社旗など安全旗の名入れなどの際には広く好まれている書体です。
スーパーなどでお客様の目をひくために発案されたフォント。可愛らしいタイプ。よりアイキャッチ効果を高めるよう様々なアレンジが施され、文字の形をディフォルメさせたものなど種類が豊富です。
大正・昭和のノスタルジックな印象の書体や、モダンでおしゃれなデザイン書体、万年筆で描いたような書体など、どのカテゴリーにも属さない個性溢れる書体はまだまだたくさんあります。オリジナリティを出したいロゴやキャッチの書体としてご提案しております。フォントの大体のイメージをお持ちでしたら、お気軽に【旗の卸】にご相談下さい。